新到着 抜刀に最適な現代刀☆昭和期の現代刀匠陸軍受命刀匠☆高橋義宗の門☆豫洲青雲子久次☆地肌と刃紋が見応えな65.2㎝ 刀、太刀

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入札価格で遊ばれる方(例えばゾロ目とか入札されると123456等)が増えています。評価があってもそのような行為がありましたら即入札を取り消してブラックリストに登録します事をご了承願います。
刀剣の価値を損なう刃切れ、鍛え割れ、ふくれ、しなえ等がありましたら必ず明記します。
まさに今回の豫洲青雲子久次は、抜刀にお勧めの刀剣です。
刀身の真偽については現在の保存刀剣審査などが付随していないものは保証出来るものではありません。
登録証は確認済みですし、全て私の名義に変えています。
色々調べましたが、現代刀にはあまり詳しくありません。
軍受命刀匠にて高橋義宗の門人の豫洲(愛媛県)青雲子久次しか解りませんでした。
地肌は良く鍛えた無地風の小板目肌となり、刃紋は沸出来の小のたれ刃紋となっています。
長さから軍刀仕立てと見ていますが、素延べではなく本鍛えの太刀になります。
このまま抜刀には最適だと思いますので、抜刀をされてる方にお勧めします。
お手持ちの一振りに加えて下さい。

※発送は佐川急便着払いでお願いします。

【種　別】 　　　刀　　　　　　　登録 　　　　愛媛県　　　　28244号　　昭和43年7月27日交付　再交付　平成28年12月13日。
【刃　長】　　65.2cm　　 【反　 り】　　1.1cm
【目釘穴】　1個
【元　幅】　　32.7mm　　【元　重】　　7.1mm
【先　幅】　　21.8mm　　【先　重】　　5.0mm
【銘　文】　　(表)　　昭和二十五年五月日　　(裏)　　豫洲青雲子久次作。
【ハバキ】　木ハバキ。
【白　鞘】 約　 全長： 94.5cm、　柄長約： 23.5cm

重さ：(電子量り)鞘を払って約854グラム。
刀身のみの重量約731グラムです。

私の分かる範囲で誠意を持ってお答えさせて頂きます。

【体　配】　鎬造り、庵棟、身幅、重ね共に尋常。
【地　肌】　小板目良く詰み、地沸微塵に厚く付く。
【刃　紋】　小のたれ刃紋、沸付き、匂口締まり刃明るく冴える。
【鋩　子】　沸出来の掃き掛け返る。
【中　茎】　うぶ。(約21.5センチ)(目釘穴位置 刃区より約6.0センチ)

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※落札後、銃砲刀剣類所持等取締法にもとづき都道府県の教育委員会に所有者変更の届け出が必要です。
名義変更用ハガキを添付しますので、二週間以内に、住所、氏名、捺印、習得年月日を記載してポストへ投函して下さい。
これで名義変更は完了です。
お取引後のクレーム・返品・入札の取り消しは、お受け出来ませんのでご了承下さい。
御理解頂きまして御早目の御入札を頂きます様宜しくお願い致します。

※終了の翌日午前中までには必ず御取引詳細と御挨拶のメールを、送信させて頂いておりますので必ず御確認下さいます様宜しく御願い致します。
※落札後、土日祝日を除き３日以内にお振込み出来る方のみご参加下さい。
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福岡県からの発送となりますので送料の目安として下さい。

梱包の際若干異なります事をご了承願います。
■佐川急便
[北海道] 2,948円 (北海道)
[北東北] 2,508円 (青森、岩手、秋田)
[南東北] 2,508円 (山形、宮城、福島)
[ 関東 ] 2,508円 (茨城、栃木、群馬、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、新潟、長野)
[ 中部 ] 2,288円 (静岡、愛知、岐阜、三重、富山、石川、福井)
[ 関西 ] 1,958円 (滋賀、京都、大阪、兵庫、奈良、和歌山)
[ 中国 ] 1,848円 (鳥取、岡山、島根、広島、山口)
[ 四国 ] 1,958円 (香川、徳島、愛媛、高知)
[ 九州 ] 1,848円 (福岡、佐賀、長崎、熊本、大分、宮崎、鹿児島)